【Google AdSenseを極める②】アドセンスの収益を上げる為におさえるべきこと(クリック率編)

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前回は「クリック単価」について解説しましたが今回はもう1つの要素「クリック率」です。

Googleアドセンスの審査に通過して広告の配信が始まっても、思うように収益が上がらない、もしくは収益が下がってしまったという場合があると思います。
当てはまる人もこれから始める人も参考にしてみて下さい。

重複する部分もありますが、最初はGoogleアドセンスの収益についておさらいします。

Googleアドセンスの収益が上がらない要因はこれ

Googleアドセンスは自分のサイト、ブログ内に設置された広告がクリックされることで報酬が発生するクリック型広告収入のことです。

クリック回数×クリック単価=収益額になりますが、収益が上がらないまたは下がった要因となるのは

・クリック率が低い
・クリック単価が低い
の2つです。
 
今回は「クリック率」に対して掘り下げていきます。

クリック率に関する基本的なこと

クリック率の平均は?

クリック率とはCTR(Click Through Rate)とも呼ばれ表示された回数のうち何回クリックされたかの割合のことです。

クリック数÷インプレッション数(表示回数)で計算され、クリック率が高いほユーザーにとって有益で関連性が高いという意味になります。

Googleアドセンスのクリック率はサイトのレイアウトや広告の設置箇所などにもよりますが、平均は約1%と言われています。

つまり100PVに1回の確率でクリックされていることになります。

クリック率はどこでチェックできる?

クリック率はGoogleアドセンスの管理ページの「ホーム」→「パフォーマンスレポート」→「カスタム」をクリックすると出てくる「ページCTR」から確認することができます。

 

クリック率が低い要因はこれ

Googleアドセンスのクリック率が低い要因は

・掲載する位置
・広告バナーのサイズ

です。
具体的な対策を以下で書いて行きますので試してみて下さい。

 

クリック率を上げるための具他的な対策はこれ

掲載位置を見直す

サイトのレイアウトの中でクリック率の高い位置は順番に
関連コンテンツ > 記事の下 > タイトルの下 > 見出しの上 >>> サイドバーとなります。

クリック率の高い位置No.1:関連コンテンツ

関連コンテンツの位置はブログ内の関連記事の中にアドセンス広告が混ざって表示されるためクリック率は最も高くなります。

タイトルの下はSEO上問題がある場合も

タイトルの下は3番目にクリック率の高い位置ですが、ファーストビュー(ユーザーが訪れた際に最初に目にするページ)に広告が載る可能性が高く、SEOの評価が下げられてしまう可能性があるため注意が必要です。

バナーのサイズでもクリック率は変わる

広告バナーの大きさもクリック率に影響します。

サイズが大きければ大きいほど目に留まりやすくなりますが、人は無駄な広告と認識したものは自然と視界から外すという修正があります。要は自分に有益ではないと判断すると脳が情報をシャットアウトするのです。

ページのレイアウト上適度な配置や大きさがクリック率が高くなります。

定番のサイズは「レくタングル(大)」という336×280です。
記事の下やサイドバーに最適でクリック率が高く、広告単価も高いためおすすめです。

広告設置する枚数を増やす

広告の数が多ければクリックされる確率も上がります。

Googleアドセンスの規約上は広告の掲載枚数の上限がないため、1ページに何枚広告を貼っても違反ではないのですが、あまり広告ばかりのページになってしまうとユーザーが離れる要因になるため適度に収めましょう。

人気のブログ等で文字数と広告の枚数をリサーチしてみると適度な枚数が分かってくると思います。

3000文字の記事に4~5枚くらいがおすすめです。

【まとめ】あくまでも読みやすいページレイアウトをこころがけて

今回はクリック率に焦点を当てて解説しましたが、正直なところGoogleアドセンスの収益を左右するのはクリック率よりもクリック単価の影響が大きいです。

ですので、クリック率を上げるために試行錯誤するよりも最低限のポイントを押さえて適切な位置と枚数を守る程度でいいかと思います。

前回の記事「【Google AdSenseを極める】アドセンスの収益を上げる為におさえるべきこと(クリック単価編)」で解説したスマートプライシングの評価を上げてクリック単価を上げるための対策に注力した方が効果が高いです。

正しい情報を得て、重要な項目に注力することが成果を出す法則ですので、参考にしてみて下さい。

 

 

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