【YouTubeで稼ぐ】YouTube収益化の条件と審査通過のポイント

ネットで稼ぐ

YouTubeで収益化する方法は主に「広告収入」です。動画を制作してYouTubeに動画をアップロードしても広告が流れないと1円も発生しません。
広告配信させるにはどうしたらいいのでしょうか?

動画を制作する前の段階からこれらのポイントを踏まえた内容・企画をすることで収益が発生するまでの期間を短縮できます。

YouTube収益化の流れ

まず初めにYouTubeで収益化するまでの流れは以下のようになります。

YouTubeのアカウントを取得
 ↓
動画をアップロード
 ↓
YouTubeパートナープログラムに参加を申請
 ↓
審査通過
 ↓
広告配信開始
 ↓
再生数に応じて広告料が発生

自分の動画に広告を配信するためにはYouTubeパートナ―プログラムに参加する必要があるのですが、YouTubeパートナ―プログラムに参加申請するには一定の条件があります。この条件が満たされると自動的に審査対象となり、YouTube側が審査を開始します。

YouTubeパートナ―プログラムに申請できる条件とは?

YouTubeパートナ―プログラムの審査対象になる為の条件について解説します。

YouTubeパートナ―プログラム申請の条件
・チャンネル登録者数 1000人
・総再生時間 4000時間

上記の2点を両方ともクリアすると自動的に審査が開始されます。

YouTubeパートナ―プログラム審査通過のポイントとは?

YouTubeパートナ―プログラムの審査通過のポイントは
・規約を守っていることが大前提

動画の内容によって審査期間が変わる?

YouTubeの規約に違反していないことが大前提ではありますが、動画の内容やチャンネル(アカウント)の状況によって審査終了までの期間が長くなるまたは審査に落ちることがあります。

現在(2019年7月時点)では審査期間は通常1週間ほど、ということですが、中には3か月・半年経ってもまだ審査中という方もいます。

できるだけ早く審査を通過し広告配信を開始させるためにも、審査期間が長引いてしまう要因を押さえておきましょう。

審査期間が長くなるまたは審査に落ちる要因はコレ

・規約に関して疑わしい点がある
・再生維持率が低い
・更新頻度が低い
・コメントや評価が少ない
・特定の動画だけで再生委時間やチャンネル登録者数を稼いでいる
・テキストのみ、静止画像のみの動画

規約に関して疑わしい点がある

YouTubeの規約違反になるのは主に

・著作権侵害
・暴力的、犯罪的
・アダルト系
・グロテスク、残虐系
・誹謗中傷、差別的

などですが、完全に違反とまでは行かなくても違反しているかが疑わしい内容だと審査期間が長引きます

また、YouTubeではチャンネル登録者数を稼ぐための「相互登録」を禁止しています

再生時間とチャンネル登録者数に不自然な動きがあると相互登録を疑われて審査期間が長くなる可能性があります。

再生維持率が低い

審査開始の条件は総再生時間4000時間ですが、審査基準には「再生維持率」も考慮されます。
再生維持率=動画が最後まで視聴された率 です。

これがあまりにも低いと、ユーザーにとって価値のない動画ばかり上げていると判断される可能性があります。

更新頻度が低い

動画投稿は定期的に行ってください。更新頻度が低すぎる・または放置されているチャンネルは不利になります。これもユーザーにとって価値のないチャンネルとみなされる可能性があります。

余談ですが、更新頻度はYouTube内でのアルゴリズムにも影響しますので、週2回以上(できれば3回以上)の更新を目指してください。

コメントや評価が少ない

動画に対するコメントにも審査が影響しているようです。
コメントが少なすぎたり評価が低すぎると審査期間が長くなる可能性があります。
動画の中やSNS等で視聴者に対して質問等を募集したり、コメント欄へ返信するなどでユーザーへの対応をきちんと行ことでカバーできる部分もあります。

特定の動画だけで再生委時間やチャンネル登録者数を稼いでいる

動画を何十本も投稿しても再生回数の多い少ないには偏りがあります。それは仕方のないことなのですが、数十本のうち1・2本の動画だけが再生回数を稼ぎ他の動画はほぼ見られていない・・・という状況では審査期間が長くなる場合があります。

これはユーザーにとっての価値にも関係しますが、相互登録違反を疑われる場合もあります。

全ての動画で再生数が稼ぐ!くらいの意気込みで動画の質を上げるようにしましょう。

テキストのみ、静止画像のみの動画

以前YouTubeの規約の変更があり、テキストロールのみの動画への広告配信が停止されました。このようにYouTubeでは規約の変更がたまに行われます。
情報収集した結果、テキストロールではなくても静止画像のままの音声のみの画像なども審査期間が長引く傾向があります。

「動画」としての価値を高める工夫が必要です。

【まとめ】YouTubeはユーザーと広告主目線で価値を判断する

YouTubeはGoogleと同じく広告料で利益を得ています。
ですので基本的な価値基準は

・ユーザーにとって視聴する価値がある
・広告主にとって広告を出す価値がある

になります。

それをあらかじめ踏まえた上で動画の企画・制作を行いましょう。

クオリティも再生回数も再生時間もチャンネル登録者数も、最初から完璧を求める必要はありませんが、やはり相手の立場に立って考える・相手にとって価値のあるモノを提供するということを基本において考えることで、自分自身の目的である「YouTubeで収益化する」の近道になります。

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