【パソコン初心者にもわかる】人気動画編集ソフト AviUtl の使い方③|初期設定編

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前回までの記事でAviUtl本体と必須プラグインのダウンロードとインストールや設定が終わりました。
あとはAviUtlの初期設定を残すのみです。
簡単に終わりますのでもう少しだけがんばりましょう!

AviUtlのダウンロードについてはこちらの記事をお読みください。

AviUtl初期設定の手順

AviUtlの初期設定の項目は
・必須項目
・任意の項目(ザッと目を通すだけでもOK)
・やらなくてもいい項目(今回の記事では省略します)
があります。

記事を参考にして初期設定を完了させれば動画編集の準備はバンタンです。

初期設定画面を開く

AviUtlを起動し、「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」を選択

②画像を参考に設定をして下さい。この設定は絶対こうでなければいけないというわけではありませんが、手順を簡潔にするために詳細は省きます。


↑画像をクリックすると拡大します

 

AviUtlの初期設定【必須項目】は6項目

最大画像サイズ

編集する際に扱うオブジェクト(動画や画像)の最大解像度の設定です。

幅・高さそれぞれ自分が扱うオブジェクトよりも10%程度大きめに設定します。

最大フレーム数

AviUtlで編集する動画の最大フレーム数=動画の長さの設定です。

標準では「320000」になっています。

フレーム数と動画の長さの関係(最大フレーム数320000の場合)
・30fps=1秒間に30フレーム
 →320000÷30≒10666秒=約3時間
・60fps=1秒間に60フレーム
 →320000÷60≒5333秒=約1.5時間

フレーム数と動画の長さは上記のようになりますので3時間以上の動画を編集する予定がなければデフォルトのままにしておきます。
設定可能な数値は「1024~8388607」ですが不要に大きい数値で設定するとメモリ不足でエラーが生じたりPCの動作が重たくなることがありますので適切な数値で設定して下さい。

キャッシュフレーム数

メモリを使用することで編集作業中の動作を軽く快適にするための設定です。

設定可能範囲は「8~128」ですが「30」くらいがおすすめです。(「10~40」の間くらいが適当です。)

再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する

AviUtlのメインウィンドウに再生ウィンドウの表示・非表示を選択します。
好みの問題なのでどちらでもOKです。

設定後に編集作業をしていて再生ウィンドウの表示・非表示の設定を変更したい場合は
「メニュー」→「表示」→「再生ウィンドウの表示」で変更できます。

LargeAddressAwareを有効にする

これは特に設定をいじる必要はありません。

編集のレジューム機能を有効

AviUtlを終了時に自動的にプロジェクトを保存するための設定です。
次回起動時には自動的に前回編集していたプロジェクトを読み込んでくれます。

AviUtlの初期設定【任意の項目】

ここからは設定が必須ではありませんが後々設定や確認が必要になる可能性が高いものです。
飛ばしても問題ありませんし、とりあえず流し読みでこういう設定項目があるんだということを頭に入れておくだけでもいいと思います。

リサイズ設定の解像度リスト

解像度をリサイズする際の解像度リストに任意のサイズを設定する場合に使用します。

「設定」→「サイズ変更」を開くとリストが出てきます。

デフォルトの出力ファイル名

編集が終わり画像を出力(エンコード)する際のファイル名を設定します。

・デスクトップの「ファイル名」に保存したい場合
 →「C:\Users\●●●\Desktop\ファイル名」
・Dドライブの「Dropbox」に保存したい場合
 →「D:\Dropbox」

特に設定していなくても出力時にフォルダを指定すればいいので必須ではありませんが保存するフォルダを固定しておきたい場合はここで指定します。

編集ファイルを閉じるときの確認ダイアログの表示

AviUtlを終了する際に「現在の編集データは破棄されますがよろしいですか?」というメッセージの確認ダイアログを表示させたいときに設定します。
プロジェクトを保存していない状態で誤って終了してしまった場合には大変助かります。
私はウィンドウを重ねたり最小化する際に間違って「×」印を押してしまうことが多々あり、何度も助けられました。

追加読み込みしたファイルのfpsを変換しない

「メニュー」→「ファイル」→「追加読み込み」から動画を追加した際にすでに読み込んでいる動画に合わせてfpsを変換する設定です。
動画のフレームレートを統一したい場合はチェックを入れてください。

AviUtlを再起動する

設定を変更した場合はAviUtlを再起動しないと反映されませんので、AviUtlをいったん終了し、再度起動させて下さい。(PCを再起動させる必要はありません)

以上がAviUtlの初期設定の必須項目と任意の項目です。
他にも設定によって様々な仕様を変更できますが、ここでは省略します。

実際にAviUtlを使って動画編集をいろいろやって行くうちに覚えたり変更したりして自分仕様にカスタマイズして下さい。


これでAviUtlの準備は完了です!お疲れ様でした!

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