【市場概要】5/23(木)の市場の動きと要因まとめ&5/24(金)の見通し

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5/23(木)の市場の動きと要因まとめ

◆ 5/23(木)のチャート(30分足)◆
※縦の赤いラインは日本時間午前6時~翌朝6時の位置です
ドル/円ユーロ/ドル
ポンド/ドル豪ドル/ドル

①豪ドル売りが強まる

・米中貿易摩擦への懸念
・豪10年債利回りが1.6%台を割り込んで史上最低レートを更新
  (RBA(豪中銀)の利下げ観点が背景か)
→これらの影響により豪ドル売りが強まった。

②ポンド売りが強まる

・英報道「メイ英首相の退陣の日程を24日に発表の見通しか」
・ブレグジットに関する不透明感が高まる
→ポンドの売りが強まる。

③ユーロが売りに傾く

・独5月製造業PMI速報値 44.3(予想=44.8を下回る)
・独5月サービス業PMI速報値 55.0(予想=55.4を下回る)
・独5月IFO企業景況感指数 95.3(予想=95.0を上回る)
・ユーロ圏5月製造業PMI速報値 47.7(予想=48.1を下回る)
・ユーロ圏5月サービス業PMI速報値 52.5(予想=95.0を下回る)
→ユーロが売りに傾く。

④ユーロ

・ECB(欧州中銀)4月理事会の議事録を公表
 「年後半の成長持ち直しに対して確信が持てない」
 「4月の弱いインフレ期待に対して懸念が高まった」
→欧州経済の先行きに懸念

⑤円買いが強まる

・米5月製造業PMI速報値 50.6(予想=52.6を下回る)
・米4月新築住宅販売件数 63.7万件(予想=67.5万件を下回る)
・米中貿易摩擦に対する懸念
→米国株が大幅に下落し、円買いが強まる

⑥ドル売り・円買いが強まる

・株価、原油価格などのリスク資産が下落
・米10年債利回りが2.3%を割り込む
 (2017年10月以来の水準)
→ドル売り、円買いが強まる

今日5/24(金)の見通し

来週月曜の5/27は英・米が休場のため海外市場は持ち高調整主体となりやすい。

本日の予定・経済指標発表など(重要なもののみ)

・メイ英首相と保守党幹部が会談
・~26日 欧州議会選挙

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