【時間に支配させる】スケジュールの基本的な立て方

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スケジュールの本来の目的

スケジュールという言葉の意味は「予定」「日程」ですが、スケジュールを立てる目的は単なる時間調整という意味だけではなく、「目標を達成させる」ことや「同時進行で物事を進める際に円滑に運ぶための段取り」にあります。

 

【結論から言います】成功の秘訣は才能でもやる気でもなく「時間を有効に使う」こと

冒頭で書いたようにスケジュールを立てることの本来の目的は「目標を達成させる」や「同時進行で物事を進める際に円滑に運ぶための段取り」ですが、世の中には1つの簡単な目標も達成できずに終わってしまう人もいれば、同時進行でいくつもの物事を進めほとんどすべてにおいて達成できる人もいます。

その差は「その人には才能があるから」でもないし「やる気の問題」でもありません。

成功=必要な事柄を正しく行った結果 なので必要な事柄を正しく行うために時間を有効的に使ったかどうかの問題です。

スケジュールを立てる具体的な手順

【年間計画】やりたいことをリストアップする

スケジュールを立てるときはまず長いスパンの計画から埋めていきます。
1年間→月ごと→週ごと→1日 の順です。

まずは1年間の計画から。
現在から1年間の間にやりたいこと・やるべきことをリストアップします。

できる・できない・忙しい・無理などの余計な考えは省いてとにかくリストアップします。
リストアップした後で改めて見直して、優先順位が低すぎるものや必要ないと思うものは削除します。

例として、
事柄A:GWの連休に海外旅行に行く
事柄B:半年後に○○の資格試験を受ける
事柄C:1年間で10Kgダイエット

などです。

【月間計画】年間計画を逆算して月ごとの計画に割り振る

月ごとの予定をたてるには段階があります。

段階① 年間計画を逆算して月ごとに割り振る

年間計画を逆算して「いつ、何を、どうやればいいか」を月ごとに割り振ります。

事柄A:旅行代金20万円を毎月5万円ずつ積み立てる
事柄B:毎朝7~8時に資格の勉強時間を確保する
事柄C:毎週月・水・金にジムに行く。3ヶ月後の目標は-5kg

などです。

段階② 前月末に次月の予定を微調整する

計画を立てた段階では無かった他の予定との調整をします。
次月1ヶ月全体を見通せたほうが良いので前の月の月末がおすすめです。

【週間計画】月間計画を達成させるための予定を週ごとに割り振る

より具体的な調整が必要になってきます。
月間計画を達成かつ他の予定や進捗状況をふまえて微調整をします。

スカホのカレンダーやスケジュールアプリなどを活用して確実に行動に移せるよう準備や手配を行います。

前週末に次週の微調整をすると確実性が増します。

週間計画を達成するための行動を1日ごとのスケジュールに割り振る

最後に1日のスケジュールを立てる際は「時間割」を作る要領で割り振ります。その時に何も決まりごとがないと割り振るにも迷ってしまうので、起床・食事休憩・帰宅など基準となる時間を規則的に決めてしまうとやりやすいです。

 

1日のスケジュールを立てるときのコツ

・緊急度が高くて重要度が高いものから片付ける
・時間内に終わらなくても一旦終了する
・作業時間の設定には余裕を持たせる

これらを念頭に置いてスケジュールをたてます。
実際に行動に起こして予測とズレがあれば改善します。

【まとめ】能力差は時間の使い方に出る

スケジュールの立て方の基本は
リストアップ→逆算して分類→年間・月間・週間・1日の順に割り当てる
です。

時間管理がしっかりできて必要なことを期限内にこなすことができれば様々な目標が達成できて充実した毎日を送ることができます。

有能な人は時間を有効的に使っているのに対し、無能な人は思いつきで行動したりやる気でなんとか乗りきろうとしますが絶対に無理です。

やる気なんていうのは一時的な感情のようなものなので長期的に保持することはできません。

スケジュールをしっかり立てて時間に支配させて期日を守る方が確実に目標を達成できますのでぜひ取り組んでみてください。

 

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