経済

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【市場概要】6/11(火)の市場の動きと要因まとめ&6/12(水)の見通し

6/11(火)の市場の動きと要因まとめ ◆ 6/11(火)のチャート(30分足)◆※縦の赤いラインは日本時間午前6時~翌朝6時の位置です ▼ドル/円 ▼ユーロ/ドル ▲ポンド/ドル ▲豪ドル/ドル ①日経平均プラス圏に→円売り優勢 ・日経平均株価が小幅安のスタートからプラス圏に持ち直す→円売り優勢に。ドル/円、ユーロ/円などクロス円が上昇した。 ②ポンド上昇 ・英5月雇用統計 失業保険申請件数 前月比 2.32万件増(前回 1.91万件) 失業率 3.1%(前回 3.0%) ・英2-4月ILO失業率 3.8%(予想通り)44年ぶりの低水準を維持     週平均賃金 前年比 +3.1%(予想 +3.0%) →ポンドが上昇 ③米ドル ・米5月生産者物価指数 前月比 +0.1% 前年比 +1.8% ④ドル売り/ユーロ買い ・トランプ大統領@Twitter→「ユーロなどの通貨がドルに対して安く誘導されている。米国は大きな不利益を被っている」 「米政策金利は高すぎる。馬鹿げた量的引き締めに追い打ちをかけている。彼らは全く分かっていない」 →ユーロ買い/米ドル売り...
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【市場概要】6/10(月)の市場の動きと要因まとめ&6/11(火)の見通し

6/10(月)の市場の動きと要因まとめ ◆ 6/10(月)のチャート(30分足)◆※縦の赤いラインは日本時間午前6時~翌朝6時の位置です ▼ドル/円 ▼ユーロ/ドル ▲ポンド/ドル ▲豪ドル/ドル ①明けから円売り活発化 ・アメリカがメキシコに対する関税の発動を無期限に停止 →対円が前週末の終値を上回る水準でスタート  円売りが活発化した ②貿易収支の予想を上回るも反応は薄い ・中国5月貿易収支 416.5億ドルの黒字(予想223.0億ドルを大きく上回る) 輸出 前年比 +1.1% (予想 -3.9%に反し伸びた) 輸入 前年比 -8.5% (予想 -3.5%以上に落ちた)  →市場の反応は薄い ③ポンド売り一時強まる ・英4月鉱工業生産 前月比 -2.7% (予想 -1.0%を下回る) 英4月国内総生産(GDP) 前月比 -0.4% (予想 -0.1%を下回る)  →ブレグジットを控え自動車メーカーの多くが生産を控えた影響 ④一時円が買われる ・トランプ大統領 →習中国国家主席が大阪サミット(G20首脳会議)での会談に応じない場合新たな対中関税を発...
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【市場概要】5/24(金)の市場の動きと要因まとめ&5/27(月)の見通し

5/24(金)の市場の動きと要因まとめ ◆ 5/24(金)のチャート(30分足)◆※縦の赤いラインは日本時間午前6時~翌朝6時の位置です ▼ドル/円 ▼ユーロ/ドル ▲ポンド/ドル ▲豪ドル/ドル ドル/円 ①一時円買い 日本4月消費者物価指数(生鮮食除) 前年比+0.9%(予想通り)の結果となり、前回の+0.8%から緩やかな伸び ポンド ②メイ英首相の退陣からポンド一時売りへ傾くも反応は限定的 ・メイ英首相が退陣を発表→事前報道があったためポンドの反応は限定的だった・一時売りが出るも材料出尽くしからポンド買い優勢に転換 ドル ③ ・米4月耐久財政受注 前年比-2.1%(予想=-2.0%を下回る)・コア資本財の製造受注 前月比-0.9%(予想=-0.3%を大きく下回る) ④対米ドルでドル売りが強まる ・米国株の推移は底堅い+米国債利回りの流れに反しドル売りが強まる。 →ドル/円は一時109.20円まで下落したがその後の方向感は定まらない。 今日5/27(月)の見通し 本日は英・米の市場が休場のため取引材料も取引参加者も少ない。薄商いの状態でドル/円が...
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【市場概要】5/23(木)の市場の動きと要因まとめ&5/24(金)の見通し

5/23(木)の市場の動きと要因まとめ ◆ 5/23(木)のチャート(30分足)◆※縦の赤いラインは日本時間午前6時~翌朝6時の位置です ▼ドル/円 ▼ユーロ/ドル ▲ポンド/ドル ▲豪ドル/ドル ①豪ドル売りが強まる ・米中貿易摩擦への懸念・豪10年債利回りが1.6%台を割り込んで史上最低レートを更新  (RBA(豪中銀)の利下げ観点が背景か)→これらの影響により豪ドル売りが強まった。 ②ポンド売りが強まる ・英報道「メイ英首相の退陣の日程を24日に発表の見通しか」・ブレグジットに関する不透明感が高まる→ポンドの売りが強まる。 ③ユーロが売りに傾く ・独5月製造業PMI速報値 44.3(予想=44.8を下回る)・独5月サービス業PMI速報値 55.0(予想=55.4を下回る)・独5月IFO企業景況感指数 95.3(予想=95.0を上回る)・ユーロ圏5月製造業PMI速報値 47.7(予想=48.1を下回る)・ユーロ圏5月サービス業PMI速報値 52.5(予想=95.0を下回る)→ユーロが売りに傾く。 ④ユーロ ・ECB(欧州中銀)4月理事会の議事録を...
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【市場概要】5/22(水)の市場の動きと要因まとめ&5/23(木)の見通し

  5/22(水)の市場の動きと要因まとめ ①ドル/円 頭打ち ・日本の4月貿易収支(通関ベース)が市場の予想を大幅に下回る 予想=2327億円の黒字→実際=604億円の黒字 (輸入が予想以上に伸びる+輸出が予想以上に減少) ②ドル/円、豪ドル/円で円買いが一時優勢に ・米紙報道「トランプ政権がハイクビジョン(中国の監視カメラ最大手)への米技術流出の制限を検討」→米中貿易戦争への懸念により対豪ドルを中心に円の買いが一時優勢になる ③ポンド 英4月消費者物価指数、生産者物価指数が予想を下回る・消費者物価指数 前月比+0.6%(予想=+0.7%)、前年比+2.1%(予想=+2.2%)・生産者物価指数 前年比+2.1%(予想=+2.3%) ④ポンド下値を切り下げのちに買い戻し ブレクジットに関するメイ英首相の協定案への反発が広まる→ポンドが下値切り下げ英与党・保守党の議員組織「1922委員会」が首相と会談し、現時点で対人を要求しないことを決定→ポンドが買い戻される ⑤利下げは期待できないもドルへの反応は小さい FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録が公開・「多くのメンバーはインフレの低下...
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【市場概要】5/21(火)の市場の動きと要因まとめ&5/22(水)の見通し

5/21(火)の市場の動きと要因まとめ 豪ドル/円 ①小幅に上昇 ・豪健全性規制庁が住宅ローンの融資先の返済能力を評価する際に・アメリカ商務省がファーウェイに対する輸出禁止措置において、通信ネットワークの保守などに限り90日間の暫定猶予期間を設けると発表。 →米半導体関連株も上昇した ②金利に関する懸念材料が出る オーストラリア中央銀行(RBA)が5月理事会の議事録を公表 「労働市場のさらなる改善が見られなければ利下げが適切」 「利下げが必要となる可能性の高い2つのシナリオを議論した」→政策金利の据え置きを決定した裏で利下げに関する議論が行われていた事が明らかに。 ③売りが強まる ロウRBA総裁の発言@講演「経済展望と金融政策」 「6月の理事会で利下げを検討するだろう」 「インフレ目標と一致するには賃金の上昇が遅すぎる」 「最近のデータを鑑みれば労働市場が驚くべき改善を見せる可能性は低い」→RBA議事録の内容と相まって豪ドルの売りが強まる ポンド/円、ユーロ/円 ④ポンド/円、ユーロ/円上昇ののち反落 ・「メイ英首相、EU離脱合意の議会通過に向けて21日に新提案発表へ」報道→ポンド/...